絞込みの重要性! [FX]
皆さん!こんにちは。
早いものでもう週末ですね!
のんびりと休日を満喫している方も多いことでしょうね^^
私は今日もこれから仕事ですメラメラ
さて、最近つくづく感じるのが『絞込みの重要性』です。
これは視点を絞り込んで行くと言う意味です。
私は9年前に相場の世界に入りましたが
当時はまだFXがメジャーではなく
現物株から出発しました。
株は何が大変かと言いますと
数百もある銘柄からトレードする銘柄を
絞り込んでいかなければなりません。
この『銘柄の絞込み』が出来ないと
現物株のデイトレは上手く行きません。
それに程々疲れて銘柄選びの少ないFXや
銘柄すらない指数先物に進んで行くのが
大体の流れだと思います。
すると銘柄選びで迷わなくなったはずなのに
今度は『買いか売りか』『順張りか逆張りか』
で迷い出してしまうんですね^^
かつての稀代の相場師・山種こと
山崎種二氏は『売りの山種』との異名を取る位
空売りに徹しておりました。
その山崎種二氏の名著『そろばん』は
一読の価値がございます。
株では『売り手と買い手』、FXでは『順張りと逆張り』
どちらでも構いませんがどちらかに絞ることが大切です。
こちらの図は有名なだまし絵ですが
カップに見える人もいれば
向き合った顔に見える人もいます。
相場を見る時も順張り目線の人は押し目に見える所も
逆張り目線の人には反転サインに見えるものです。
このように銘柄選びから開放されたはずなのに
なぜが相場に翻弄されるのは
『視点の絞込み』が出来ていないからなんですね。
人間は自分が思っているほど器用ではありません。
記憶や感情に支配され都合よくは動いてはくれません。
だったら思い切って片方を見ないことです。
株なら売り買いのどちらかだけ
FXなら順張り逆張りのどちらかだけに絞れば
まずは気持ちがぶれなくなりますね。
カップに見えた絵図らを顔に見えるように
脳に指示を出すのはなかなか辛いものです。
だったら見えた通りの絵図らを貫く方が楽ですね^^
器用貧乏にならない様に
一貫性を保つことが大切だと感じた一週間でした!!
早いものでもう週末ですね!
のんびりと休日を満喫している方も多いことでしょうね^^
私は今日もこれから仕事ですメラメラ
さて、最近つくづく感じるのが『絞込みの重要性』です。
これは視点を絞り込んで行くと言う意味です。
私は9年前に相場の世界に入りましたが
当時はまだFXがメジャーではなく
現物株から出発しました。
株は何が大変かと言いますと
数百もある銘柄からトレードする銘柄を
絞り込んでいかなければなりません。
この『銘柄の絞込み』が出来ないと
現物株のデイトレは上手く行きません。
それに程々疲れて銘柄選びの少ないFXや
銘柄すらない指数先物に進んで行くのが
大体の流れだと思います。
すると銘柄選びで迷わなくなったはずなのに
今度は『買いか売りか』『順張りか逆張りか』
で迷い出してしまうんですね^^
かつての稀代の相場師・山種こと
山崎種二氏は『売りの山種』との異名を取る位
空売りに徹しておりました。
その山崎種二氏の名著『そろばん』は
一読の価値がございます。
株では『売り手と買い手』、FXでは『順張りと逆張り』
どちらでも構いませんがどちらかに絞ることが大切です。
こちらの図は有名なだまし絵ですが
カップに見える人もいれば
向き合った顔に見える人もいます。
相場を見る時も順張り目線の人は押し目に見える所も
逆張り目線の人には反転サインに見えるものです。
このように銘柄選びから開放されたはずなのに
なぜが相場に翻弄されるのは
『視点の絞込み』が出来ていないからなんですね。
人間は自分が思っているほど器用ではありません。
記憶や感情に支配され都合よくは動いてはくれません。
だったら思い切って片方を見ないことです。
株なら売り買いのどちらかだけ
FXなら順張り逆張りのどちらかだけに絞れば
まずは気持ちがぶれなくなりますね。
カップに見えた絵図らを顔に見えるように
脳に指示を出すのはなかなか辛いものです。
だったら見えた通りの絵図らを貫く方が楽ですね^^
器用貧乏にならない様に
一貫性を保つことが大切だと感じた一週間でした!!
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